管理人1号の雑念をつらつらと...
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01/22
2007 Mon
2007年初映画
ずーっと見たかった「硫黄島からの手紙」をやっと見てきました。

期待どおり、とても良い映画でした。

「父親たちの星条旗」は結局見に行けずじまいだったので、
DVDが出たら絶対に見なくちゃ。


とにかく映像と音がすごくて、
銃声が映画館中に鳴り響いて、とてもこわかったです。

ほんの数秒のシーンで何人もの人が死んでいったり、
自ら命を絶ったりして、
つくづく「戦争はあかんなぁ。何もいいことないなぁ。」って
思ったけど、なんかそんな言葉がとても安っぽく思えたり。

戦争ものの映画は好きでよく見るけど、
何度見たって、私なんかに
兵士たちやその家族の気持ちなんてわかりっこない。

でも、硫黄島がどこにあるのかすらよく知らない、
60年前そこで何がおこなわれてたかも知らない私が
ひとつだけわかったことがある。

「無駄死にだけはしたくない」

って劇中で誰かが言ってたけど、
あそこに「無駄な死」なんてひとつもないって心底思った。

たくさんの人が死んで、たくさんの血が流れたから
今の平和があるっていうことを、絶対に忘れない。


「自分たちの子供たちが本土で1日でも長く安泰に暮らせるならば、
私たちがこの島を守る1日には意味があるんです」


これは一番印象に残ったセリフ。


劇中何度も「天皇陛下万歳!」って言葉が出てきたけど、
お国のため、天皇のために戦った人なんていなかったんじゃないかって思う。
みんな大切な人を守るために戦ったんだ、きっと。
だから私は今こうやって、あったかい部屋で、好きな音楽を聴きながら、
ぐっすり眠れたりするんだ。


あとこれは余談?だけど、
嵐の二宮くんが「俺の女房」とか言ってるのが
ものすごく違和感がありました(笑)

しかもその「女房」が裕木奈江だったもんだから、
さらに違和感UPでした(笑)

でも評判どおりのいい演技でした、二宮くん。
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