管理人1号の雑念をつらつらと...
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08/29
2005 Mon
信じること
早速友達のお見舞いに行ってきました。

総合案内で病室を教えてもらったとき、
そして病室の入り口の名札を見たとき、
『やっぱりホンマやったんや…』と思い知らされました。

6人部屋の一番窓側のベッドに彼女は座っていました。
彼女のお母さんと、彼女の彼氏と。

『なんやぁ!元気そうやん!』

ホントにそう言えてしまったくらい、
彼女は元気そうでした。
いや、元気そうと言うよりかは、
お母さんと彼氏に囲まれてすごく穏やかな表情でした。

ワタシはそれで安心して、
会うまでの緊張の糸がほぐれて泣きそうになったけれど
ぐっと堪えました。

お母さんが病状とこれからのことを丁寧に話して下さいました。
大変な病気だし、治療はとても長くてツライ。
抗がん剤の副作用も徐々にあらわれるだろうとのことでしたが、
本人はもちろん、お母さん、彼氏もとても前向きに感じました。
それを見て、ワタシは今まで泣いていた自分を責めました。
ワタシが恐くて泣いたのは、彼女を失うかもしれないと感じていたから。
それは絶対に思っちゃいけないことだ。

『信じる』っていう目に見えない不確かで形のないものが
彼女をこの病気から救う。

ワタシはそう信じている。
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